2005年10月08日

ヨイトマケの唄

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先ほどテレビを見ていたら槇原敬之が美輪明宏の「ヨイトマケの唄」を唄っていた。

かつて放送禁止になった、この唄、気にはなっていたのだけれど、槙原の唄がシンプルでけっこうハートに響いた。

さっそく工工四に起こしてみる。

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2005年10月06日

弦が・・

会社に置いてある三線の女弦が切れていた。
最近6の三下げで世宝節など仲西光雄先生のキーにあわせて練習しているせいだろうか。
しかし、会社に三線があるということは、仕事をしていないのではないか、と思われるといけないのであえて説明するが、休憩時間しか弾いていない(あたりまえだって)。

しかし、変えようにも弦を持ってきていない。
とりあえず、やってみたのが、女弦なしで弾いてみる。

なんか物足りない。あたりまえか。。。

それで、とりあえずの弦の代わりになるものを探した。
うーむ糸状のものというと廃棄物の中の電線。。針金。
鉄線を三線にはる場合はあるが、さすがにこれはやめた。

ふと、裁縫道具に糸があることに気がついた。
しかし、糸ではすぐに切れる。
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posted by たるー at 18:06| 広島 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

「いい声」考3 裏声の訓練

いい声を出すには、まず音程をよくする。高低幅広い音域をだせるようにする。

こうするには、裏声の訓練が必要であるとなってきた。

詩吟の分野から、この点を詳しく論じているサイトがある。
http://www.kcc.zaq.ne.jp/ono/index.html

近代声楽の基礎(近代の生理学を元にした)を築いたというフースラーの理論を元に、詩吟という分野をおさえつつも、一般的な声帯の強化法を述べている。ただ詳しすぎて、どこからとりついていいのかわからないくらい膨大なもの。

http://www.kcc.zaq.ne.jp/ono/voice/siginvioce000.html
http://www.kcc.zaq.ne.jp/ono/voice/siginvioce007.html
ここらあたりに、声帯の鍛え方、裏声の鍛え方が書いてある。

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posted by たるー at 22:34| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

「いい声」考2

前に「いい声」に関連して「ゆらぎ」と「超音波」の話題をしたが、そのあと「壮快」という雑誌の11月号に「古謝美佐子の歌で血糖値、血圧が正常化・・・」という見出しがでていたので買って読んだら、彼女の声には普通の歌手よりも強い「ゆらぎ」と高周波がでているという分析が載っていて、面白いと思った。

ただし健康にいい影響を与えるというのは、自分が好きな歌手の好きなジャンルの曲であれば大なり小なりあるだろう。
元気になる、という曲だ。

さて声の話にもどろう。
いい声になるにはどうしたらいいか。
いい声というのは、音程や声の伸び、艶、幅など、正確さと豊かさだろう。
すると、そういう声になる訓練法は?

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posted by たるー at 23:26| 広島 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嬉しいことのオンパレード

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私の住む海田町にある二つの公民館のうち、いつも教室をやっているほうではない東公民館の祭に招待されて教室のみなさんと三線を弾き、広島エイサー琉風会のエイサーを披露した。

海田教室のみなさんは、もう2年と半年の経験の方も、まだ数ヶ月の方もいるので、曲目は「赤とんぼ」「知床旅情」「安里屋ゆんた」「涙そうそう」
広島エイサー琉風会は、いつものメドレーだ。

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2005年09月26日

沖縄語辞典

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今日は来年の優秀賞と最高賞をめざすメンバーの稽古の日。
来年は海田教室から2名。最高賞は私が挑戦する。

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posted by たるー at 23:38| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

「よい声」考

「よい声」とはどのような声だろう。

よくこんな質問を受ける。
「私の声はよくなるでしょうか」
「沖縄民謡の声ってどうやってだすのでしょうか」

民謡歴ウン十年の先生ならまだしも、未熟者の私に答えられるはずもない。
また声楽のプロでもなく、自分自身が歌に四苦八苦している立場で断言することもできない。

けれども、どんな声が気持ちよくなるか、これは万人がそれぞれの感覚で感じることであり、専門家やプロだけがいえることではないのではないか。そう見るとと私のようなものにも考えるところがある。

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posted by たるー at 23:37| 広島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

甘い歌声

毎日、浦波節、世宝節を口ずさむ。

CD「チコンキーフクバル」を聴いては、その唄を作った人の想いを感じつつ、また仲西光雄師匠の吹き込んでくださったMDを聴いては、時の流れにながされずに沖縄の人々が生活の中で、また民謡界で、営々と受け継いできた唄の心を感じる。

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posted by たるー at 12:00| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

沖縄から友人が

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沖縄から友人が来た。
一緒に三線をやっている教室のメンバーも一緒に宮島から、平和公園を回り、そして三線教室、さらには飲み会を楽しんだ。

ほぼ広島県を横断するくらいの距離を車で走り、また、かなり歩いた。
お疲れだっただろう。普段沖縄ではこんなに歩かない、とタクシーを横目に弱音はかなり吐いていた。

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2005年09月16日

嘉手苅さん

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嘉手苅林昌さんのDVDをみた。
「唄と語り」
ほんと、とぼけた感じの、でもちょっとセンスのいいおじいって感じ。

着物か背広しか見たことがない。
Tシャツとかきるのだろうか。(着たのか、というべきか)

唄三線は若いころの、のびのある声や微妙なツボのコントロールは、ない。

ないが、もともと枯れた風のような声を味とする嘉手苅さんの声は、年相応に魅力的だ。
三線は適当に弾いている感もある。

最後の「嘉手久」なんか、林次に弾かせて、林昌さんは半分のストロークしかしてない。
(エイサーの地謡で、カチャーシーに疲れたとき、私もたまにしていたごまかし弾き・・昔の話ね)

私が、三線にはまり、熱病のように練習したのは嘉手苅林昌さんの「白雲節」であったし、「時代の流れ」や「ふぃんすー尾類小」などは何度でもリピートした。
そのおかげで、三線を弾き始めのころ通った沖縄料理屋さんのママさんから
「あんたは、嘉手苅さんって呼ぼうかね。」ってあだ名をつけられた。
(ついでに樽金ってあだ名も。それで、たるーとなった)

DVDの中で、「話している言葉を唄にしているからね」という言葉があった。
ウチナーグチでなければならない、島の言葉で語るように歌うという。

白雲節は、本当に心の叫び、想いを唄にしたものである。
だからウチナーグチでなければならない。

ややもすると、ヤマトに住む私たちは、こちら側に引き寄せて、ヤマトグチの唄を好み、文化とはそういうものだ、本土には本土なりの沖縄民謡や三線の受け止め方があるのだ、と自分たちのうちなーぐちへの勉強不足を正当化する。

沖縄音階、三線の音色、民謡の節回し。。どれをとってもそれはウチナーグチとの相性で、これまで育てられてきたものだと思う。

嘉手苅さんの声の味もまた、ウチナーグチにふさわしいものかもしれない。


posted by たるー at 18:41| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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