2005年11月22日

三線の縁

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芸北は紅葉もかなりすすんでいた。

途中であった「そば祭り」

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合宿では三線もギターも弾きました。

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とにかく面白い民宿のオーナーでした。
私たちが稽古しているのを聞いて、
「ぜひ、イベントをやりましょう」」という。
それも真冬に。野外で。

さすがにマイナスの野外で三線を弾いたことはない。
手が動かないのではないか。。。
エイサーも呼ぶとしたら、沖縄の夏の衣装。。。。
どうなるか、目に見える。

やはり春にしましょう。
そう提案。

しかし、オーナーは冬にこだわる。
町の活性化にもつながる、という。

いずれにしても協力できることはしていきたい。
これも三線の縁だから。
posted by たるー at 23:29| 広島 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

農家の宿で三線合宿

県北の「農家の宿 静」で三線合同合宿があった。
参加者14名。土曜。日曜。各2時間づつ稽古もしたが、夜の交流会もおおいに盛り上がった(ようだ)。途中で眠ってしまったので最後はよくわからない。
断酒を解いておいしい酒をいただいた。
そして、おいしい料理の数々。
県北は、島根県との県境に近い山の奥の奥。近くにスキー場くらいしかないところ。
島根県側の浜田からの魚をとりよせての海鮮鍋にお刺身。囲炉裏を囲んでの歌三線も。

とりあえず今帰宅したばかり。

片道2時間の運転も、みなさんの熱心な稽古への参加姿勢で疲れもふっとぶ。
二日酔いでも「これをしなくてはなんのための合宿か」と起き上がってきたSさん。
みなさん睡眠時間も短かったのに、無事帰宅したかな?

またいきたいものだ。
これを企画、準備してくれたろくさん、そのほかのみなさんに深く感謝!
そして宿のオーナーの静さんにも感謝。

その宿のHPはここ。

http://www.hpmix.com/home/31926/index.htm

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posted by たるー at 17:32| 広島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

沖縄 うたの旅

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「沖縄 うたの旅」
小題は「うるわしく 島に響く沖縄音楽小史
天強く鳴響み居つる」

著者は音楽評論家の青木誠。ヤマトンチュである。
しかし、沖縄の音楽小史は、秀逸である。

まとまった大和と沖縄の音楽の歴史の概略はみごと。

大和の7775という近世の小唄の形式が沖縄の8886という琉歌の形式に影響をうけたという山内盛彬の研究を紹介している。
とにかく刺激的。
古典と民謡の役割についての表現は、及ばない。
いくつか、不満はある。というか、間違いもある。

が、それであっても内容は立派。

ぜひ一読を
posted by たるー at 23:21| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海田教室

月曜にはじめた海田教室。
新しい歌も、いままでのなじみの歌も、コツコツと積み上げていくようにしたい。
じっくりと歌に取り組みたい、そんな思いでスタートした。
みなさんのまじめさと、私の未熟な指導をも寛容に受け入れてくれる心広さで、私も勉強させてもらっている。
歌の節、意味、発音。三線の音。歌情け心。大きなところも、こまかいところもじっくりとやっていきたい。

これはほかの教室も同じ。

教室の全員が歌い弾けるようにするために力を尽くす。
それは、楽しみであり、喜び。

積み上げていったものは、かならず花開く。

明日も楽しみつつがんばろう。

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2005年11月13日

出会い

昨日は草津病院のお祭り(午前)の出演に、二葉公民館祭りとダブルヘッダーの出演。
ダブルは久しぶり。

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病院の患者さんと看護士のみなさんも喜んでいただけたようです。

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それにしても快晴!病院の屋上に作られた祭りの会場は気持ちのよい海風が吹いていました。

笛、太鼓をいれて安波節、芭蕉布、肝がなさ節、涙そうそう。

そのあと琉風会のエイサーメドレーと続きます。
患者さんたちがうれしそうにカチャーシーをいてくださいました。辛い闘病のすこしでも助けになれば嬉しいです。
病院のほうからの差し入れをいただきながら午後の二葉公民館祭りへ。
出演は4時すぎということなので、会場をみたり、外で三線を弾いたり。

私たちの出番を待っていると、なんと一つ前が「沖縄空手 少林寺流」という団体の演舞。
沖縄に師匠がおられて教室を開いているという。
その演舞も感動したが、終わってお互いに握手。
「これからもよろしく」と。
同じ公民館で沖縄関連の団体があるなんて、はじめて知りました。
私たちの演舞も最後まで見ていただきました。


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2005年11月11日

こんな時間!

人生のなかで、常に唄とともに生きてきた。
苦しいことも、嬉しいことも唄とともに。

こんなようなことを生前、本田美奈子さんが手紙に書いていたとテレビが報じていた。

本田美奈子さんをよくは知らないが、闘病しながら歌手としてもあり続け、病魔に倒れてそのまま息を引き取った。

その息を引き取る直前、母親が「コンサートは今からよ」と耳元でささやくと
弱くなっていいた心臓の音が強くなったというエピソードもある。

唄が人の人生を支え、その人生が人々を明るくする、ということなのだろう。



学校では、まじめにノートもつけたことがなかったものが、今ノートに書き込んでいる。
「まじめな島唄研究」に熱中して、こんな時間だ。

唄への想いが体のなかから湧いてくるような気がする。
唄をもっと知りたい、深く知りたい、という想いで辞書と歌詞を行き来する。

唄が、おいでおいでと呼んでいるような気がする。

しかし、もう寝なくては。
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2005年11月06日

はじめての舞台

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正確には昨日だが、地元の新聞中国新聞の新しい印刷工場ができたということで、そのお祭りで三線を弾いて歌ってきた。

中国新聞の文化センターで三線教室をしているという関係で、手弁当の参加ということなのだが、ほかの教室のみなさんにも声をかけたら快く参加して10名でのステージとなった。

そのうち一名がはじめての舞台。あと一名は2回目。

私も最初の舞台の時は緊張した。
最初は、区民文化センターのステージだったが、それ以前は沖縄料理屋さんで歌ったものだった。
やはり、酒の席と、みなさん素面(しらふ)のステージとは大違い。

心臓が飛び出しそうというのは本当だった。

ところが、だんだん経験をつんでいくと人が多いときよりも、少ないとき、極端に言えば誰かと対面で歌うときのほうが緊張している。たとえば先生の前では当然今でも緊張する。



しかし、あがる、ということと緊張は違う。
今日ラジオで、あるバイオリニストがこういっていた。

「私はあがったことがない。バイオリンを弾いているときが一番自分に正直。弾きながら死ねるのが夢。緊張はする。それはテンションが高いということ。前日に眠れないとか、熱がでるとか、うらやましい」

うむむ、確かに緊張するということは、本来テンションが高くなる、さーっいくぞっ!って感じだ。武者震いだ。

ところがアガルというのは、頭が真っ白になる。三線でいうと歌や手が止まる。そういう体験をするとステージがいやになる。前日に腹痛がでたりする。

そのバイオリニストの場合は、最初からそういう資質がもともとある人なのだろう。

私らなどは、本番でアガラないよう、練習しくりかえし頭に叩き込むしかない。
準備で自分のテンションを高め、止まらないように繰り返しをするのだ。

琉風会などで、いろいろなステージに立ち、歌詞も手も何回も間違え、うろ覚えの歌詞を「ふふん〜ん〜」などとごまかしたり、恥ずかしい目に何回もあいながら、度胸というものがついていく。
度胸がつくと、あまり間違えないようになる。

人間、予想というものが見え出すと、あわてないものだ。

いい天気のもとで、いいイベントに参加させていただいた。
オカリナの先生や、いろいろな出会いもあった。

ほんとに、こういう機会というのは貴重な経験だ。

慣れてきた人は初心に戻ることも。




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2005年11月04日

海田公民館

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先日の海田東公民館祭りの写真をいただいた。

前にも写真を載せたが、こうしてみると壮観だね。
みなさんがコツコツ稽古してきたことが、花を開いたみたいだ。

これをみて、三線を習いたいという方もいるらしい。

海田公民館の講座は、入門のための部屋も借りていただいている。
第1水曜と3水曜の一時間、入門者のために別室で指導させていただく。

海田公民館の講座も3年目となり、人も増えてきた。
みなさんのレベルもあがった一方で、新しく入った方と一緒に教えるのは難しくなる。
そのための改善だ。

公民館の公開講座ということで、みなさんが楽しく、長く、続けていける工夫も大事。
コンクールやイベントということも技量アップのためには必要だと思うが、それだけでなく、
年齢にも幅をもった人が参加できるような工夫もしていきたい。

もとより、講座は、私の力ではなく、運営委員のみなさんがいろいろ動いてくださって成り立っている。それに感謝しつつ、私のできる範囲で盛り上げていきたいと思う。


posted by たるー at 00:11| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

引越し

島唄研究だけ、別のところに引越しさせた。
おいおい、ここの中で取り上げた曲や話題もそちらに引っ越す予定。

http://taru.ti-da.net/

どうか、つたない自分のための研究だが、誤謬も多いかもしれないけれど、誰かの何かの役に少しでもなればいいなとは思う。
いや、その前に自分が、しっかり唄の意味を見つめ、考え、それを会得するという目的のためのもの。

しかし、唄は軽く意訳するものではない、ということをタネモリさんに教わった。
思い込みからくる間違いというのは唄の時代と現代が離れれば離れるほど多くなるのは当然だ。よく調べもせず、こういう意味だろう、と勝手な解釈が横行している。
自分もその同じ轍を踏まないように、と思いながらも、読まれた方からの指摘を待つよりほかはないのかもしれない。

posted by たるー at 22:58| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月31日

てんさごの花

最初に、普通の歌詞。次に発音記号(「’」はグロッタルストップ。そしてひらがな表記=そのまま読めば歌えるようにしてあります。最後に意味。ただーし、これは意訳ではなく、直訳。あくまでも辞書で引いた意味をつなげたもの。そのほうが主観が入りにくく、誤謬が少ないと私は思う。これはタネモリ方式って私が勝手に呼んでいる)

「てんさごの花」(tiNsyaguu nu hana)
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posted by たるー at 19:12| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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