昨日は横川教室 弾き納め。
雪も降る寒い日。
期せずして、教室のAさんが沖縄へ移住するために送別会ともなった。
甑の2階で鍋を囲みながら一年間の想いを各自が語った。
一年毎週唄三線を続けることはそんなに簡単なことではないが教室があり仲間がいるということは支えあう持続する力になるものだと思う。
そしてその仲間の中から大きな志を持って沖縄に行くAさんにみなさんもはなむけの言葉を送った。
、

こんなケーキまで飛び出した。
それから来年4月に結婚をされると発表されたKさんもおめでとう!
いろんな意味で昨日の宴会はなにかをめざして生きていく人をたたえるものだった。
私は教室を指導させてもらってきて、教室のみなさんを「仲間」というより同じ志を持つものとして死語のようになっている「同志」だと思っている。
同志って、古い言葉だが、どこかの国の指導者をさす言葉にしておくのはもったいない。
沖縄民謡を愛し、それを楽しく学ぶということのなかには辛い事だってある。芸術を志すということは楽しいばかりではない。技術を習得する、学ぶという行為の中には苦しいことだってある。そうでないと大きな達成感と喜びは味わえないのだと思う。
苦しいときに、一番励まされるのはやさしい言葉よりも、前を向いてひたすら唄三線を学ぶ姿を見ること。示すことではないか。
言葉は飾ることがいくらでもできる。
しかし、生き方はまる裸だ。
正直だ。
ごまかしがきかない。
その人の行き方、姿勢、態度の中には本当の言葉があるように思う。
それが同志ではないかと思う。
沖縄語で友達をさす言葉に「どぅし」があるがこれは「同志」からきていると思うのはうがっているだろうか。(おそらく違うであろうが・・)
教室を離れても同じ三線同志(どぅし)として唄三線の道を極めよう。
来年7月に西原で会おう。
posted by たるー at 12:35| 広島

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日記
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